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アホの舛添、ちょっと待て

2007/08/31 00:48

 

舛添厚労相、厚生年金の救済に前向き

舛添要一厚生労働相は30日午後、広島市内で講演し、厚生年金の記録問題に関し「社員は(保険料を)きちんと払ったのに(企業側が納付しなかったなどで)年金をもらえない人がいる。与党とも相談して何とか救う方法がないか考えたい」と救済に前向きに取り組む姿勢を示した。

政府、与党内には未納となっている保険料を税金で補填(ほてん)して救済する新規立法を求める声がある。この点について舛添氏は講演後に記者団に「法律をつくるのがいいのか、そうではなく何らかの財政措置を取った方がいいのか検討しなくてはいけない」と述べ、新規立法にこだわらず検討を進める考えを明らかにした。

総務省の年金記録確認中央第三者委員会による24日までの審査により、本人は企業に保険料を納付していたが、企業が国に納めていないケースが43件確認されている。



どうも、永田町では、参院選惨敗の要因の一つである年金問題のアレルギーが蔓延しており、正常な思考力を欠いているようだ。

今のところは、所詮アホの舛添が一人吼えているだけだからいいとは言っても、なんとあのアホが厚労相になっていることを考えればとても看過出来ない発言である。

国民年金の記録不備や横領について、実際の犯罪者の数人は刑事告訴されているとはいえ、当事の責任者ともども誰も責任を問われていない。あえてそれらしい対応といえば、全く今回の不祥事とは関係のない人も含んだ全役人の夏のボーナス一律カットのみ。これだけで異常事態であるにも関わらず、今度は厚生年金の企業側の未納付の救済とは・・・

アホの舛添が、先の参院選で政府批判を繰り返し、国民が敵と思っている側を非難し、国民をなんでもかんでも救済することが、一番よいと勘違いしているからこうした発言になっているのだろう。

以前の役人の対応、例えば自分達の年金記録不備或いは、時効を理由にした保険金支給の拒否などは確かに問題があり、それを救済するために税金を使うのはやむを得ない面があった。しかし、参院選の惨敗でおつむがパーになったのかどうか知らぬが、厚生年金の件では国(というより舛添えのみか?)の対応が180度変わりつつあり、過剰な国民サービスと言わざるを得ない。

おもうに、国民年金は、役人の不備が主な原因であるから、それを救済する原資を税金で補うことは、まあよしとしよう。但し、同時に関係者に対して相当の責任を求めるべきであるが。
一方、厚生年金の未納付という民間企業の経営者の業務上横領行為にまで、なぜ税金を原資に救済しなければならないのか。国民年金の件とはまったく性質の異なることすら認識できないほどのアホであろうか、こいつは。
先ずは従業員から天引きして未納付だった当事の経営者に対して社会保険料の返還を求めればいい。もし返還しないならば、財産差押えなりなんなりすればいいだけの話ではないか。

このアホの言い分だと、従業員から天引きした社会保険料をネコババした経営者は不問になり、その悪質な経営者に使用されていた従業員は税金によって救済され、経営者の違法行為により厚生年金に加入できなかった会社の従業員は何も救済されないというのか。さらに、それをいうなら健康保険料、企業年金、所得税、住民税等の天引き分のネコババについても国が救済するというのか。

馬鹿馬鹿しい。
これらの件についても、犯罪を犯した経営陣及び、納付状況をチェックしていなかった国税庁社会保険庁、各市区町村、社会保険事務所、従業員それぞれに責任がある。
なんで直接の責任者が責任を取らず、国民が責任を取らなければならないのか。
無駄をなくした上で消費税を上げざるを得ない?
自ら意味不明な支出をふやそうという輩がいう発言か、それは?
ふざけるのもいい加減にしてほしい。
国庫は打出の小槌ではない。そこまで因果関係ないものまで面倒みたいのであれば、まず自分のポケットマネーでしたらよかろう。

先の内閣改造でアホの舛添が厚労相になったとき、まあ「馬鹿と鋏は使いよう」かと半ば期待もしていたが、やはりこいつは駄目だ。

年金という言葉に拒否反応を示し、「あー聞こえない、聞こえない」と耳を塞いでいる、ただの国民人気とりのアホとしかいいようがない。

このアホがこのまま厚労相を続ければ、国庫のほとんどが社会保障の財源に回されかねない。

カテゴリ: コラむ    フォルダ: 雑談

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